劉備玄徳と塾講師と
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東京ガソリン
前回、金の話を書いたのでついでにもう一つ。

今回はガソリンの話。

今回は計算もちょっと詳しく書いてみようかな。
日本の先物市場ではガソリンは2種類取り扱っている。

東京工業品取引所の東京ガソリンと中部商品取引所の中部ガソリンである。

どちらもガソリンには変わりないが、取引方法が違う2種類の金融商品があると考えてもらうといいかな。

今回は東京ガソリンを例に。

1口(正確に言うと1枚と呼ぶ)が当時105,000円。
価格が1kl 24,000円

1枚あたり100klの取引となるので、
市場で100円値上がりすると10,000円の儲けとなる。

当時はまだ手数料が自由化になる前だったので、片道7,600円
(ちょっと忘れた・・・。確かこれくらい。誤差があっても100円くらいなはず)

往復(買って、売って)で15,200円。

ということは、市場で160円値上がりすると手抜けする。

つまり、160円以上値上がりすればあとは全て利益となる。


おそらく車を乗る人もそうでない人もガソリンの価格が高騰したのは記憶に新しいだろう。最近もまた値上がりしたし。

地域差もあるが現在で1Lあたり140円前後ではなかろうか。

では、先物市場ではいくらで取引されているかご存じだろうか?

新聞を読む人は多くても、先物市場欄が新聞のどこに掲載されているかは知っている人は少ないと思う。

興味があったら今度見てみるのもいいかも。

さて、現在の東京ガソリンの価格は・・・、














63,000円














前回にも述べたが、先物取引では取引期間が定められているため(東京ガソリンの場合6ヶ月)長期に渡ってポジションを維持することはできないが、
仮に24,000円から63,000円までの値上がりを取れたとしよう。

利益幅が39,000円

手数料の抜け幅を差し引いて 39,000-160=37,840円

この37,840円が1klあたりの利益となる。

ここで1枚あたりは100klの取引なので、

37,840×100=3,784,000円 が1枚あたりの純利益。

あとは何枚の取引するかで倍々計算になるわけである。


この最後に100倍の計算をするところが先物取引の特徴である。

このように実際に投資する金額よりもさらに大きな取引ができてしまう。これらを総括してデリバティブ商品と呼ぶが、なんだか講義みたくなってきたので今回はここまでにしようw
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